2007年06月30日

29-1 上林川、ふたたび(上林川2)

水位:0.22m(八津合) 気温:27℃(福知山) 天気:曇り
区間:照用橋〜由良川出合い(3.5km)〜笠原神社(9.1km)
メンバー:tomoさん、UNKO-MANカップル、女優R,ジョン、後輩1号


 梅雨らしい梅雨がまだ来てません。
 大阪では何度か降りましたが、ホームリバーのナラヨシの水位は微増程度で1,2日で元に戻ってしまうし、四国なんて早明浦ダムで貯水率が早くも30%を切っただの3次取水制限が始まっただの連日のようにニュースで取り上げられています。
 しかし視界を少し広げてみると、日本海側は例年以上に降っているようで、現時点では近畿地方の河川の水位はどうも「北高南低」の傾向にあるようです。

 *近畿地方の6月の降水量は太平洋側で平年比68%,日本海側で平年比124%でした(参考:気象庁「6月の気候」平成19年7月2日)。

 ということで、豊富な水量を求め、ふたたび京丹波は上林川へ。
 前回は上忠橋〜戸倉上橋の区間でしたが、今日はもっと下流部で、由良川出合い付近となります。
 このセクションもtomoさんに紹介していただきました(↓)。ありがとうございました。



powered by 地図Z


 事前にいただいた情報によれば、前回下ったセクションより川幅狭く、瀬が連続するコースのようです。ただし下れるのは増水時のみ。
 八津合観測所の水位は月曜日には0.4m以上ありましたが、日を追うごとにズルズルと下がり、金曜日正午時点でついに0.2mを切ってしまいました。

 昼休みに豚しゃぶ定食を食べながら、明日は下れるのかなあ、雨乞いでもするかなあと思っていたら、思いが通じたのか夕方から徐々に水位上昇。0.26mをピークに、今朝時点で0.24m.

 ギリギリですが、予定通り下れそうです。やった!

 tomoさんも参加なので事前下見はナッシング。すでに3回下っている彼がいて、メンバーも多数なので緊張感は薄れますが、期待感、高揚感は高まるばかり。やっぱり初めての川はわくわくするなあ。

 プットインは照用橋(駐車スペースは1台程度)。前回と似たような里川風景が広がっています。
 tomoさんのスパルタ練習によりカヌー犬としての経験値荒稼ぎ中のメイも来てました。ちなみに後で聞いた話ですが、フネの上でUNKOするという珍事が発生していたらしいです…。

 UNKOといえば、本家本元UNKO-MANが鳥取から遠路はるばるカップルで参加。

070630kanbayashi01.jpg

 しばらく漕いで大きく左にカーブを描くと、川幅が狭くなり、両岸から木々が迫り出してきました。人工物も見えなくなり、独特な風景の中を漕いでいきます。 いや何というか、自然がかなり色濃いというか、今まで出会ったことのない風景です。水の色が濁っているのと相俟って、まるで熱帯雨林の中を漕いでいるような錯覚すら覚えさせられます。

070630kanbayashi08.jpg

 瀬は2級程度。短いですが、断続的に現れます。全体的に緩やかに流れているので漕がなくても進む。後輩1号さんが好むタイプの川ですね。

070630kanbayashi09.jpg

続きを読む

ニックネーム ラナ父 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 近畿>上林川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

29-2 上林川の続き(由良川3)【作成中】

水位:0.89m(綾部) 気温:27℃(福知山) 天気:曇り
区間:照用橋〜由良川出合い(3.5km)〜笠原神社(9.1km)
メンバー:tomoさん、UNKO-MANカップル、女優R,ジョン、後輩1号

 一日に複数の川を下ることは滅多にありませんが、今日は上林川から由良川に入って笠原神社下まで下るコースなので、都合一日に二本の川を下ることになります。

 川を下った日数としては1ですが、河川の数は2でカウントされます。
 しかしこのブログの仕様は記事1につきカテゴリ1(1:1)しか設定できず、複数カテゴリを選択することができません。
 どう記録すべきか悩みましたが、日数(タイトルの頭)に枝番(−1,−2,…−n)を付けて対応することにしました。

070630kanbayashi38.jpg

070630kanbayashi39.jpg

070630kanbayashi43.jpg

070630kanbayashi45.jpg

070630kanbayashi48.jpg

070630kanbayashi52.jpg

★作成中
ニックネーム ラナ父 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 近畿>由良川(美山川) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

28 カヤッカーに転向?(奈良吉野川12)

水位:1.04m(五條) 気温:21℃(五條) 天気:雨
区間:梁瀬橋〜天理教(5.3km)
メンバー:会長夫妻、義弟、AZMAX,女優R,後輩J,Kさん、後輩1号


 しとしと降り続く雨の中、カヤックでナラヨシ漕いできました。

 今日は人数が多かったあ。
 カヌマス夫妻にAZMAXに後輩1号といういつものメンバーに加え、会長の義弟、最近参加率の高い女優R、さらに初心者の後輩J、はてはアズマックスの友人K氏まで参加して合計9名にも上りました。

 初心者には始めに漕ぎ方などレクチャーせんといかんのですが、あれ?会長嫁さんが教えています。
 この方もいつも間にかいっぱしのパドラーなんですなあ…。

070624narayoshi01.jpg

 ちなみに冒頭の「カヤックでナラヨシ」という記載ですが、「ダッキー」の書き間違いではありません。カヤックです。ポリ艇です。EZGです。

 ここにきてカヤッカーにクラスチェンジ!?

 だと結構なネタになりそうですが、実はそうではなく、単純にダッキーが足りなかったのです。

 このカヤック、当初は会長嫁さんが漕ぐためにと会長が持ってきたのですが、ある理由により乗れないことが判明。
 その理由とは…。

070624narayoshi05.jpg

続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 近畿>奈良吉野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

27 北アルプスをバックに(高瀬川1)

水位:-0.15(高瀬下橋) 大町ダム放水量28t 気温:28℃(松本) 天気:快晴
区間:篭川出合い〜観音橋(5.0km) メンバー:会長夫妻、後輩1号、AZMAX,女優R


今年もやってきました高瀬川。
去年は水量が多すぎたため、下りたかった区間はパス。代わりに下流セクションを下りましたが、今日の水量とメンバーなら問題なく下れそうです。

070617takase04.jpg

 設定した区間は以下のとおりです。



powered by 地図Z


 プットイン地点のすぐ上流には大きな堰堤があります。相変わらずのド迫力。

070617takase05.jpg

 堰堤のすぐ下流に注ぎ込む支流の篭川を、高瀬川との出合いから150mほど遡った地点から出発しました。

070617takase06.jpg

 この篭川ですが、何とか下れる水量があります。ジェットコースターのように一気に駆け下り、高瀬川に合流。
 楽しいな〜。もっと距離取ればよかった。
 しかし振り返ると、誰もいない。
 高瀬川本流の小さなエディーに入り、しばらく待っていると後続が団子のようになって下りてきました。どうもスタックしていたようです。

070617takase07.jpg

 この写真を撮っているときに気付いておくべきでした。
 マックスがパドルを持っていないことに…(拡大図参照)。

070617takase07a.jpg

続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 中部>高瀬川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

26 第13回にじますカップ(前川1)【作成中】

水位:0.86m(陸郷) 気温:26℃(松本) 天気:快晴
区間:龍門渕公園 メンバー:会長夫妻、後輩1号、AZMAX,女優R

 先週の土曜日から木曜日までの新婚旅行の間、ラナはずっと実家にてお留守番でした。
 こんなに間隔を空けるのは、なにげに初めてじゃあないかなあ。慣れた実家なら大丈夫だろうと思っていましたが、最初の三日間はろくにご飯を食べなかったらしいです。
 さらに二週間川に行けておらず、運動不足で彼女のストレスは最高潮。

070616nijimasu15.jpg

 ということで、朝から思いっきり川で泳がせてやりました。

 ここは安曇野、犀川です。
 草レースでは全国最大規模のカヌースラローム大会、にじますカップに参加するため、今年も5時間かけてこの地にやってきました。

 ちなみにラナのライジャケ、先日tomoさんからプレゼントいただいた新品です。本日が進水式。

070616nijimasu19.jpg

 でもサイズが今までのよりちょっと大きめかな…? 泳ぐと両サイドが翼のように広がって抵抗となり、ちょっと泳ぎにくそうでしたが、浮力は抜群ですね。おかげでめいっぱい楽しんでました。

 去年までと異なるのはもう一点あって、それはカヌマス会長夫妻とAZMAXに女優Rも参加してくれたことです。
 女優Rとは、後輩Kのことですが、グラサンかけた姿が女優っぽかったので後輩1号の意見により改名いたしました(笑)。

070616nijimasu24.jpg

070616nijimasu33.jpg

070616nijimasu35.jpg

070616nijimasu47.jpg

070616nijimasu50.jpg

★作成中
ニックネーム ラナ父 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 中部>前川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

25 バリ島の川を下る(トゥラガ・ワジャ川)

 インドネシアはバリ島の聖峰アグン山 Agung(3142m)を水源とするトゥラガ・ワジャ川 Telaga Wajaを下ってきました(ラナは日本でお留守番です)。

 バリ島のラフティングはウブドゥ Ubudのアユン川などでも催行しているらしいですが、トゥラガ・ワジャ川が最も激しいとのことで、こちらを選びました。

 とあるガイドブックによれば、川のグレードは2〜3らしい。
 堰堤落ちが一箇所あり、これは落差が4mあってクラス4扱いなので2〜4と書いているガイドブックもありました。

 14kmのコースを二時間かけて下るとのこと。
 最初、ホントに二時間で下れるの?と疑問でしたが、下ってみて納得。
 息つく間もなく瀬が連続。なんと最後まで瀞場がなく、休む間もなく下り続けるので我々の場合も二時間弱で終わりました。

 申し込んだツアーはホテルまでの送迎つきで、8時半ごろホテルを出発。現地までクルマで90分強でした。
 車窓からの眺めは賑やかな市街地から閑静な農村部、山間部へと徐々に移っていきます。

 10時ごろプットイン地点に到着。
 結構な山奥なのに、更衣室から水洗トイレまで設備が整っています。

 着替え終わり、装備を整えると川への階段を下りていきます。

070611telagawaja01.jpg

 川に下りると目の前にいきなり堰堤が登場。

070611telagawaja02.jpg

 落差は4m弱。えっ? これ下るの?と思いましたが、ここは落ちずにこの下流からスタートのようです。ツアー客は他にもたくさんいて、続々とスタートしてます。

070611telagawaja06.jpg

 下流を眺めると、最初から結構長い瀬があります。
 うーん、ラフトよりはダッキーで下ったほうが絶対楽しそうだなあ。

070611telagawaja08.jpg

 ホントはダッキーで下りたかったのですが、少なくとも今回のツアー会社ではやってませんでした。
 ということで大人しくラフトボートに乗り込み、ガイドさんの指示の下漕ぎ出しました。

続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 22:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外の川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

【番外編】プレゼント

 先日、後輩1号のゼミの恩師のお家に招かれた際、そこの元気一杯の娘さんからプレゼントをいただきました。
 何でも犬を飼いたいけれど、ペット禁止のマンションのため飼うことができず、ラナに会いたくて、一緒に遊びたくてしょうがなかったらしいです。

070606lana02.jpg

 材料はかまぼこ板でした。名札の内容は図鑑を見て調べたのかな?
 ちなみに「大けん」は「大型犬」のことを指していると思います(笑)。

070602lana13.jpg

 あと、本日tomoさんよりお祝い品をいただきました。
 佐川急便さんから受け取ったダンボールの送り元は「好日山荘」。

 気になる中身は…、「ドギーフローテーションベスト」でした。
 いわゆる犬用のライジャケです。

 考えてみれば、ラナのライジャケってもう三年くらい使っているおかげですっかり色褪せてしまってるもんなあ。
 新しいライジャケは今と同じモンベル製品ですが、三年前と比べて随分形状が改善されていました。

 カラーは赤です。結構似合うなあ。

070606lana04.jpg

 ちなみに写真撮影後、しばらく目を離していたら玄関でいたずらしてました。ああ、サンダルが…。

070606lana05.jpg

 tomoさん、ありがとうございました!
ニックネーム ラナ父 at 22:27| Comment(2) | TrackBack(1) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

24 カヌー犬・メイ(上林川1)

水位:0.04m(八津合) 気温:23℃(福知山) 天気:曇り
区間:上忠橋〜戸倉上橋(7.4km) メンバー:tomoさん夫妻、後輩1号、AZMAX,後輩K


 4月生まれの新米カヌー犬・メイ(ラブラドール・レトリーバー)と一緒に由良川支流上林川をダウンリバーしてきました。

070603kambayashi01.jpg

 上林川は、福井県境の三国岳(616m)、養老山(665m)などを水源とし、上林七里の谷を流れ、綾部市山家にて由良川本流に注ぐ由良川水系の一級河川です。

 この川、目標の100本に対して記念すべき60本目の川となりました。
 昨年末時点で56本、今年明けてから耳川(宮崎県)、南川(福井県)、篠山川(兵庫県)と下り、ようやく達成です。

 上林川の存在は知ってはいましたが、これまで下れる川としてチェックしていませんでした。綾部に第二の拠点を持つtomoさんが最近カヌー犬育成フィールドとして活用しており、下れそうな区間の下見まで済まされていたので今回ご一緒させてもらうことにし、実現の運びとなったわけです。

 で、今回紹介してもらったコースがこれ(↓)。道路から外れて蛇行しており、見るから良さげな感じです。



powered by 地図Z

 ↑「航空写真」が使えます! 拡大すると瀬や堰堤が見えます。

 ただ、今日は下るには水量不足でした(八津合観測所水位0.04m)。浅瀬で何度か歩きながらも何とか下れましたが、快適に下るにはあと20cmは欲しいですね。また、残念ながらあまりキレイでもなかったです。1m底も見えなかったですね…。

 下り始めは田んぼの中を流れ、いかにも里川的な風景が続きます。

070603kambayashi05.jpg

 田んぼが終わると、徐々に緑に囲まれ、両岸における岩の露出が多くなってきました。

070603kambayashi09.jpg

 そろそろドカンと来ないかなあと期待していたところに壊れた堰堤が登場(地図A)。

070603kambayashi14.jpg

 浅いですが何とか下れそうなので、一艇ずつ下りました。
 大事を取って置いてきたハズのメイが主人(tomoさん)を追いかけて瀬を泳いで付いてくるというハプニングもありましたが…。

070603kambayashi15.jpg

070603kambayashi17.jpg

 堰堤の瀬直後には岩場を網状にコースが細く分かれ、迷路のようになった瀬が登場。増水したらば面白そうです。

070603kambayashi20.jpg

 その後は美山川のようになだらかで長い瀬と瀞場が交互に登場。浅いのであちこちでスタックしてますが、増水すればここらも快適に下れることでしょう。

070603kambayashi25.jpg

 右岸に八幡宮のある橋を越えたあたりから堰堤のバックウォーター区間に入りました。

070603kambayashi28.jpg

 長い瀞場を越え、堰堤を越え、ようやくゴール地点に到着。
 時刻は15:00過ぎ。出発が11:40ごろだったので、実に3時間以上漕いでいたことになります。
 回送した車道距離は3km程度だったんで、川が蛇行しているとはいえコースタイムは2時間くらいかなあと予想していましたが、いやはや…。

続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 23:08| Comment(7) | TrackBack(2) | 近畿>上林川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

【番外編】スライドショウ

 先日ホームページの掲示板に式の内容を「番外編」で…と書いてしまいましたが、写真がある程度揃ってから着手することにしたいと思います。

 今日はスライドショウについて。

 式中に思い出の写真をスライドで流すというのは結構目にするケースが多いと思いますが、私も友人の式に参加するたびにやってみたいなあと漠然と思っていました。
 直前になって、何となくパワポで作り始めましたが、これがまた作業負荷がかなり大きい。
 挫折しかかってたころ、比較的楽に作成できそうなフリーソフトをたまたま発見したので、こちらで作ってみようと検討してみました。

 【気に入らない点】
 @対象は写真のみで動画は組み込めない
 AMAX300枚まで
 B写真表示時間を一括で変更できない
 C複数枚選択ができない(表示順変更の際は1枚ずつD&D)

 【気に入った点】
 D音楽を複数、好きなタイミングで組み込める
 Eコメントを入れない写真は自動でダイナミックに動く
 F写真1枚ずつコメントを挿入できる

 上記のとおり問題も多かったですが、何よりDとEが気に入ったので採用することにしました。
 写真がたくさんありすぎて(川下りのばっかりですけど)、300枚に絞るのは大変でしたが、まあ満足いくものを作ることができました。

 以下はラナちんを飼い始めた年(2003年)をピックアップしたものです。




 これらの写真に当時の思い出の曲を組み込むと、強烈な力で過去の世界に引き込まれますね。妙に切なくて懐かしい、ノスタルジックな気分になります。
ニックネーム ラナ父 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする