2007年10月28日

51 再開(多摩川1)

水位:-2.30m?(調布橋) 気温:23℃(青梅) 天気:晴れ
区間:御岳苑地(放水口)〜楓橋(寒山寺) メンバー:ソロ

 昨日の大雨は夜中に収まり、今朝は一面に澄み渡った秋晴れの空が広がる。

 中央道八王子JCから今年開通したばかりの圏央道に入り、日の出ICで下りてから約30分ほどクルマを走らせると、奥多摩は御嶽に到着。

 ここを流れる多摩川は、山梨県塩山市の笠取山を水源とし、丹波渓谷周辺の渓流や秋川などの支川を合わせ、東京都、川崎市を流下し東京湾に注ぐ、幹川流路延長138km、流域面積1,240km²の一級河川です。

 この多摩川、一時横浜に住んでいた5年前に一度だけ下ったことがあります。東京都内を流れる川とは思えないほど澄み切っており、予想とあまりにもかけ離れていたその姿に驚愕したのを覚えています。

 しかし今日目の前を流れる多摩川は、セメントカラーの濁流でした。
 まだ新居はネットが繋がっていないので情報収集がまったくできておらず、水位計はどこを見たらよいのか分かりません。調布橋観測所では-2.3mを指しています。昨夜に比べるとグングン下がっていますが、川の様子を見るとおそらく増水しているものと思われます。

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 ひどいなあ…。ドロだらけ。5年前のキレイな思い出が台無しです。

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 行けそうな、ムリそうな微妙な感じです。
 水量的には何とか行けそうだなと思いましたが、濁流は明らかに異常なんで、原因がはっきりしていないことには下らないほうが無難。川に出るの久しぶりですし、単独なので慎重になっているのもあります。

 平水時と比べてどれくらい増えてるのかによって判断しようと、カヤッカーに尋ねるべく、姿を探してさらに上流へ。御岳苑という駐車場までやってきました。

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 ようやく、ちらほらとスラ艇やカナディアンが見ることができました。何だ、いるところにはいますやんと少し胸をなでおろし、近くを歩いていたカナディアンに聞いてみました。

 水量は多目だが、平水時と比べてそれほど増えているわけではないということと、濁りは9月の台風以降ずっと入ったままで、昨夜の雨が原因ではないことを確認できました。

 よし、下ろう。
 東京転勤後の復帰第一弾は、濁流の奥多摩に決まりました。

 ◆本日の多摩川ダウンリバーコース(放水口〜寒山寺)


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ニックネーム ラナ父 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東>多摩川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

50 第14回長良川WWF/ダウンリバー(長良川8)【作成中】

水位:0.73m〜0.94m(稲成)※10:00時点0.82m 気温:16℃(八幡)
天気:雨 区間:新三日市橋〜子宝温泉下
メンバー:UNKO-MAN,後輩1号、野人と大学探検部の後輩4名

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2007年10月07日

49 第14回長良川WWF/スラローム(長良川7)【作成中】

水位:0.49m(稲成) 気温:20℃(八幡) 天気:曇り
区間:三段の瀬 メンバー:UNKO-MAN,野人と大学探検部の後輩4名

 昨日の晴天からうって変わって一面曇天。気温もぐっと下がり、うっかり夏のウェアしか持って来ていなかった私にとってはつらいコンディションですが、昨夜9時間近くぐっすりと眠ったおかげで、体調はすこぶる良くなっています。

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 今日の種目はスラローム。会場は昨日の決勝同様、三段の瀬です。
 櫓のごとく組まれた竹竿と川を渡って張り巡らされたロープ。いつもながら圧巻です。これ、準備がかなり大変だと思います(大会スタッフの皆さん、毎年本当にありがとうございます!)

 ところで、今年から試技がなくなりました。例年はゲートをセットし終える8時頃から1時間〜1時間半くらいの間、練習で下ることができました。といってもコースはボートだらけなので、本番さながらの通しでの練習はほとんどできませんが、ゲートぎりぎりまで近づいて詳細位置を確認したり、ゲート付近の流れを実際に漕いで体感することはできました。
 それが今年からできなくなったので、下見はあくまでも陸上から、目測のみで通過ルートを算出していかなくてはならなくなります。

 ◆長良川WWF2007 スラロームコース


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 ゲートは去年同様1〜12番まであって、ダッキーは2,10番が免除となっています(地図では黄色表示)。10ゲートのうち、アップゲートは5番と12番の2門(地図では赤色表示)。残りはすべてダウンゲートです(地図では緑色表示)。

 全体的な難易度は去年と同じくらいかなあという印象でしたが、8番から9番にかけての距離が異様に短い(地図では赤線表示)。写真では分かりにくいですが、8番はカレントの左岸寄り、9番は右岸寄りに設置されていて、8番を通過した後、9番まできちんと寄せられるかどうかがキーとなりそうです。

 どれくらいスピード落とせば間に合うんやろ? トップスピードでもスウィープで充分間に合うのか、バックフェリーが必要か、はたまたターンしてフェリーグライドしないとダメか、それともいったん左岸にエディーキャッチして漕ぎ上がってからフェリーで渡らないと間に合わないのか?

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 今年は練習できないので、アタマでシミュレーションした結果のみで判断するしかありません。そういう意味では、去年より難易度は上がっていると言えるでしょう。
 ちなみに練習がなくなった理由は、「世界大会基準に則った大会だから」そうです。世界大会もぶっつけ本番らしいです。

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ニックネーム ラナ父 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 中部>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

48 第14回長良川WWF/スプリント(長良川6)

水位:0.55m(稲成) 気温:25℃(八幡) 天気:晴れ
区間:<予選>ホーセン〜法伝橋 <リエゾン>法伝橋〜講和橋 <決勝>三段の瀬
メンバー:UNKO-MAN,野人と大学探検部の後輩4名


 到着予定時刻の8時から20分ほど遅れてホテル郡上八幡(ホーセン郡上)南駐車場に到着。チーム「わんことUNKO」の受付を済ませると同時に、「サドんです」の不参加を伝える。

 大会シーズン、ラストを締め括るのは長良川ホワイトウォーターフェスティバル(長良川WWF)。スプリント、スラローム、ダウンリバーの三種目総合で競い合うという、ラフティングの世界大会標準に則った本格的な大会です。

 この大会、実は出場するまでの道程がかなり大変でした。

 まず、相方のNKC会長がおフランスへ出張の予定が入り、去年に続いて共に出場できなくなりました。

 次に、アズマックスの愛犬レオンが病に倒れ、tomoさんとのチーム「レオンとみぃ」が出場できなくなり、また会長嫁さんも風邪を引いて「サドんです」までもが出場できなくなりました。これらは直前の出来事だったため、両チームとも不参加となり、かなりモチベーションが下がってしまいました。

 あと、東京への転勤。
 家探し、各種手続き、現在の住居の整理整頓、引越しなど限られた時間でしなければならないことを考えると、三連休すべてを費やす大会に出場するのはどだい無理という結論になります。

 しかし、会長の不参加表明が早かったのでUNKO-MANという助っ人が見つかり(まったく想定していなかったですが)コンビを組むことができたのと、ウチの大学探検部の後輩たちが実に6,7年ぶりにラフトで出場すると表明してくれたんで放ってはおけないこと、あと何より妻の理解と協力のおかげでスケジュールも調整がつきそうということで、何とか出場することができました。

 今回、大会参加はトータルで62チーム(ラフト48,ダッキー14)でした。なんと総勢300名を越してます。

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 大会出場はMAX60チームという制限があり、tomoさんや後輩たちが申し込んだときにはキャンセル待ちという状態でした。結局、後輩たちは今回「オープン参加」という形で出場です。
 今までレースに向けてちゃんと練習したことがないのですが、無理せず楽しんで漕いでくれればと思います。

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 ◆予選:ホーセン〜法伝橋
 さてこの三日間の相方となるUNKO-MANですが、一緒に漕ぐのは実は初めてだったりします。会長ほど息は合わないでしょうが、それを補って余りある若さ(体力)があるんで楽しみです。

 しかし寝不足のため体調は最悪。お腹は壊しているし、少し強く漕ぐと右胸、肺あたりが痛んで息が切れるという状態。

 大丈夫なんかな〜?

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 いやな予感はありましたが、幸い杞憂に終わり、最後まで漕げました。

 結果は1位! よっしゃ!
 幸先の良いスタートです。

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ニックネーム ラナ父 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 中部>長良川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする