2007年09月01日

【番外編】パドル修理

 26日に3本目のパドルを折ってしまい、残り1本となってしまったため、このままでは漕ぐことができなくなってしまいました。
 しかし9月から天竜川WWF,北山川ラフティング大会、長良川WWFと三大会が控えており、自分に合う新しいパドルを探す→注文→使いこなす、ための時間的余裕はありませんし、金銭的にもきつそうです。

 ということで、折れたパドルを直すほうが得策と考えましたが、ショップに依頼するとなると、QCD(品質/コスト/納期)のうちQは問題なさそうですが、C,Dはやはりそれなりにかかりそうなので、それなら自分でやってしまおうかと思った次第です。ダッキーのメンテはほぼ自分でやってますから、パドルもなんとかなるかなあと軽い気持ちで考えたんですけどね。

 ということで、ホームセンターで材料を調達してきました。

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 ・FRP補修用接着剤(エポキシ樹脂+ガラスクロス) →NKC会長お奨め
 ・布ヤスリ →エポキシ樹脂接着強化のため
 ・木の棒(直径20mm,25mm) →シャフトに接ぎ木として使用するため
 ・カンナ →接ぎ木が太すぎた場合削るため
 ・のこぎり →接ぎ木が長すぎた場合切断するため
 ・エポキシパテ →接ぎ木が細すぎた場合隙間を埋めるため

 @修理一本目は中奥川で折った分です。
 まずは、接ぎ木をシャフトに挿し込んでみました。25mmのほうがぴったり合います。木の材質は、チークと桂の二種類がありましたが、後者のほうが強度が高そうと判断しました(チークは軽くて柔らかい)。

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 A空いている隙間はパテではなく布テープを巻きつけることで対応しました(結局パテは最後まで使いませんでした)。

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 Bうまく繋がりました。これで「折れ」への耐久性は問題なさそうですが、「ねじれ」にはまだまだ弱そう。

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 Cねじれへの対応のため、エポキシを塗りたくったガラスクロスを巻きつけました。これで一日乾燥させて様子見です。

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 D二本目は26日にナラヨシで折れた分。正確には折れたのではなく、割れただけであり、このままでは接ぎ木を挿入することができません。このままガラスクロスを巻きつけるよりは、接ぎ木を入れたほうが強度面で安心かなあと判断し、思い切ってのこぎりで切断しました。

070828paddle09.jpg

 Eガラスクロスにエポキシを塗りたくり、一本目と同様に折れた箇所に巻きつけます。

070828paddle11.jpg

 F完成。ついでに昔割ってそのまま放置していたスプーンパドルも修理しました。

070828paddle12.jpg

 さて、ちゃんと直ってくれているのかどうか…。
 次回実証実験ですが、不安でもあり、楽しみでもあります。

ニックネーム ラナ父 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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