2007年11月04日

52 御岳もう少し下流まで(多摩川2)

水位:-2.58m(調布橋) 気温:14℃(青梅) 天気:晴れ
区間:御岳苑地(放水口)〜二俣尾 メンバー:後輩1号


 調布橋観測所の水位が2.58mで安定し、以後変動がなくなりました(ネットが繋がって初めて確認できましたが、調布橋が御岳の水量を確認する観測所としてどうも一般的らしいですね)。

 御嶽の水量は上流の小河内ダムで一定にコントロールされているようです。ダムがあると、多少雨が降らなくても水量が確保されるという恩恵を受けますが、台風から2ヶ月経っても、まるで昨日豪雨に遇ったがごとく濁ったままという悲惨な現象をも生み出します。

 何はともあれ、-2.6mあたりが平水時の水位かな、と推定。
 水量はナラヨシ同じくらい、ざっと10トンくらいではないでしょうか。

 今日は前回ゴール地点の寒山寺よりさらに少し足を伸ばしてみて、二俣尾まで下ることにしました。

 ◆本日のコース後半部(沢井〜軍畑〜二俣尾)


拡大地図を表示

 後輩1号さんが上京していたので一緒に行きましたが、クルマは1台なので、回送はチャリです。

 この御岳セクション、車道から川までの高低差が結構あるので、まずチャリを押して道に上がるまでが結構きつい。車道も支流の流れ込み(=谷)を通るごとにアップダウンがあるのでこれまたハードです。
 折りたたみのチャリを買うとき、何となればダッキーにも積めるよう、軽さとコンパクト性を最も重視し、走行面の性能を犠牲にしてしまいました。端的に言えば、タイヤが小さいのです。たったの14インチしかありません。普通のマウンテンバイクなら一漕ぎでスムーズに進むところを、額に汗を浮かべてシャカシャカと回転させながら漕がないといけないわけです。これだと長距離はきつい(最近は5kmくらいが限界です)。

 スタート地点の放水口に到着したときは随分へばってました。
 ひと休みして出発。
 ちなみに先週大人しく私のフネに乗っていたラナは、今日は後輩1号のフネに乗ったまま、まったくと言っていいほど見向きもしてくれませんでした。

071106okutama02.jpg

 「三つ岩」と呼ばれるらしい瀬(『カヌー 入門とガイド』では「大橋の瀬」)が私好みでした。
 前回増水時は右岸寄りをまっすぐに下ったのであまり印象に残ってませんでしたが、今日はそのルートは浅くて通れなさそうです。
 一つめと二つめの岩の隙間を右岸から左岸へ抜け、すばやくバウ先を返して二つめと三つめの間を右岸に抜ける。
 スラのゲートくぐるときの動きみたいですね。スピードつけて下ると結構迫力あります。

071106okutama03.jpg

 あとは本流さえ確保していればほぼ問題なく下れました。透明度ゼロなので、思わぬところで隠れ岩に当たったりはしましたが。

071106okutama05.jpg

 軍畑大橋を過ぎると川幅が広がり、広い川原が増えてきました。といっても車道からの高低差は相変わらずなので、人があまりいなくて静かです。ゴールまで2級程度の瀬が断続的に続いてました。
 
 瀞場も少なくて、いい川なんですけどねえ。早いところ濁り落ちないかなあ。

ニックネーム ラナ父 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 関東>多摩川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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