2007年05月04日

19 ファミリーカヌー(南川2)

水位:0.67m(和多田) 気温:27℃(小浜) 天気:快晴
区間:中名田橋〜中井橋(5.1km) メンバー:tomoさん、後輩1号ファミリー


 雷雨の美山川から一夜明け、今日は山のあなたの南川へ。

 昨日は後輩1号親娘に義兄というメンバーでしたが、今日はさらに姉に加えてなぜかtomoさんまで参加。
 tomoさん、実は以前からこの川の存在を知っていたようで、下るチャンスを窺っていたとのことです(詳細は彼のブログで)。

 ということで4艇でスタート。
 前回ソロで下ったときより水位が下がっており若干下りにくくなっていて、さらに濁りも入っていましたが天気は最高、新緑は色美しく、絶好のカヌー日和です。

 姉夫婦はリンクスUで。初めてのタンデムで慣れないためかクルクル回りながら下っていました。

070504minami03.jpg

 対照的なのが後輩1号パパのリンクスT.二日目とは思えないコントロール力でどんどん先に突き進みます。

070504minami06.jpg

 たまにはこうやってのんびりと下るのもいいですね。
 みんな楽しそうにしていたのでガイド役として冥利に尽きる思いでした。

070504minami09.jpg

ニックネーム ラナ父 at 23:22| Comment(3) | TrackBack(1) | 中部>南川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

14 若狭の川を下る(南川1)

水位:0.73m(和多田) 気温:16℃(小浜) 天気:晴れ
区間:中名田橋〜中井橋(5.1km) メンバー:ソロ


 美山川のゴール地点から棚野川沿いに162号線を北上し、堀越峠を越えて福井県に入ると南川の上流部に出ます。

 南川といえば、パドラー間ではおそらく「知らない」が80%、「四国は那賀川支流の南川(美那川)」を思い浮かべるのが15%で、この若狭の南川をイメージする方は5%ぐらいではないかという超マイナー河川かと思います。
 この若狭の南川は、源流を福井県名田庄村の西に発し、小浜市内で若狭湾に流入する流路延長34km, 流域面積460平方kmの二級河川です。

 ちなみに南川の東部には「北川」という名の一級河川が流れていますが、この南川とは何か因縁があるのかもしれません(*1)。
 北川は過去に一度川沿いにクルマを走らせてちら見したことがあります。そのときは水量が少なくて下れないなあという印象でしたが、名水として有名でして、支川遠敷(おにゅう)川では奈良東大寺二月堂への「お水送り」があるそうです。

 話が横道に逸れてしまいましたが、車道から眺めた上流部名田庄村内の南川は、流域が広大な水田地帯ということもあって、

 ・堰堤が多い(おそらく取水用)
 ・水量が少ない(堰堤で取水されるため)
 ・水が濁っている(田んぼの泥水?)
 ・メリハリがない(落差大きめの瀬がない)

 など、ダウンリバー不可の川という印象を持っていましたが、これが小浜市に入ると、堰堤の多さは相変わらずですがそこそこの水量になり、水質も改善されて下流部では結構キレイな川と呼べるようになってます。

 ということで、小浜内で下れそうな区間はないかと情報収集しましたが、蔵書の川地図には記載がなく、インターネット上においてもほとんど情報がありません。

 しょうがないので自分で一から区間設定するため地図とにらめっこ。
 時間はかかりますが、まあこれも川下りの醍醐味というか、結構楽しかったりします。

 ホワイトウォーターには期待しませんが、できれば付近に道路がなく、堰堤がないところで、という条件で導かれたのが中名田橋から中井橋の区間でした。



powered by 地図Z


 早朝、クルマで行けるところはすべて下見した結果、ヤバい瀬や堰堤はありませんでしたが、道路から外れてどうしても下見できない区間も残っており、「見えないところに核心部あり」という格言(?)もありますので、不運にも出くわした場合には中断という選択肢も含めて臨機応変に対応するしかなさそうです。

 中名田橋に戻り、いよいよ出発です。時計の針は10時15分前。
続きを読む
ニックネーム ラナ父 at 21:48| Comment(4) | TrackBack(0) | 中部>南川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする