2007年08月18日

41 お盆休み2000kmの旅の終わりに(大野川1)

水位:0.61m(犬飼) 気温:33℃(犬飼) 天気:快晴
区間:渡無瀬〜リバーパーク犬飼(3.4km) メンバー:ソロ(回送後輩1号)


 四国ブートキャンプ終了後は九州へ渡り、帰郷。そのついでにええ川がないか物色してきました。

 まず九州トップクラスの清流と聞こえの高い北川(五ヶ瀬川水系)、「にっぽん清流ワンダフル紀行」最終回の舞台(観てないけど)小丸川を見に行きましたが、7月台風の4号マンニィの爪痕か、北川、小丸川は九州一の濁流となっていました。
 ちなみに「九州の四万十川」と称される北川支流の小川(こがわ)はうっかり見そこねました。あ〜、ひと目でも拝みたかったな〜。

 本庄川(大淀川水系)も見に行きました。
 高さ142mの吊り橋から眺めた綾川渓谷。結構谷が深くて車道からはあまり見えませんが、近々挑戦してみたいものです。

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 今日も朝から暑かったので、ラナはざぶん!と飛び込んで泳いでましたが、ダニだらけになっていました。この川で遊ばせるときは要注意です。

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 用事も無事に済ませた帰途、寄り道して延岡から一路西進し、高千穂へ。天孫降臨の舞台とされる高千穂は日本神話ゆかりの地として宮崎、いや九州を代表する観光地となっています。

 超がつくほど山奥なのに、意外に道がよくてアクセスしやすく、意外に栄えていて驚きました。
 高千穂渓谷では一箇所車道で下りられる道があり、川沿いを歩くことができます。写真は神橋から上流側の眺め。面白そう…。

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 有名な「真名井の滝」です。両岸が見事な柱状節理を形成しています。飛水峡の甌穴群(ポットホール)に勝るとも劣らない大自然の造形美。

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 この高千穂峡谷、20kmほど続いているらしい。誰か下ったことある人いるのかな?
 訪れたのは早朝でしたが、時間に余裕がなかったのでフネを出すことはなく次の目的地に向かいました。

 次に向かったのは阿蘇山。標高がそんなにないはずなのに(最高1592m)、周囲はひんやりしていて植生も独特で、高山チックな雰囲気が素敵でした。

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 延岡からの長い寄り道がようやく終わり、いよいよ目的地の臼杵港に向かいます。R57→R502を進むうちに出会ったのが大野川という川でした。

 大野川は、祖母山(1756m)を水源とし、緒方川、奥岳川などを合わせて中流峡谷部を流れ、別府湾に注ぐ流路延長107km、流域面積1,465km2の一級河川です。



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 携行してきた『全国リバーツーリング55マップ』では、ここから上流約3.3kmの千歳村農村公園からの区間が紹介されています。ちなみに支流の緒方川には「九州のナイアガラ」と呼ばれる原尻の滝がありますが、残念ながら見損ないました(落ちたことある人いるのかな !?)。

 臼杵港からフェリーが出航するまで2時間ほど余裕があります。ちょこっとだけでも下ることにしました。後輩1号さんはクルマで併走です。

 ◆@プットイン(渡無瀬の便所)

 さて、いよいよ出発。
 プットインは渡奈瀬から。紹介コースのほぼ半分の距離になるショートコースです。
 ちなみに下見時に気になっていたんですが、この川、土手周りがやたらと砂をかぶってます。ひょっとしてこの前の台風でここまで水が…?

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 水の色は青っぽい。透明度はまあまあ。泳ぐのはいいけど顔は浸けたくないなあというレベルです。
 浸かると、ぬるい。冷却効果が弱いので、川の上でも結構暑いです。

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ニックネーム ラナ父 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 九州>大野川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする